タツミプランニング(注文住宅)の営業マンの印象。
スーモカウンターを通して、タツミプランニングとの初回面談を設定してもらった。その時の印象を箇条書きでまとめたもの。
- 営業担当者の第一印象は良くない
- うつむき加減で人の目を見て話さない
- いきなり資料の説明に入り唐突感がある
- 会社の説明はない
- 施工の話が主
- 断熱材:ウレタン泡断熱が特徴の模様
- 魔法瓶ハウス
- 換気システムは、熱交換式を採用
- 開放感のあるデザインが得意
- タツミプランニング本社はみなとみらい
- みなとみらいにタツミプランニングの展示場あり
- 話しているうちに、営業担当者の印象は良くなっていく
- ただの人見知り?(そうは見えない)
- 不動産は、営業マンが知っている不動産に依頼をかける
- 不動産は別のところで決めた方には、なぜこのデザインの希望でこの土地にしてしまったのか。と思うことも正直あるそう(言えないけど)
ざっと印象に残った話や、印象に残った営業マンのことははこんな感じ。
営業マンの最初の印象は良くなくて『この人大丈夫?』って思った。アイスブレークも何もないし、まずは資料の説明を・・・とか施工の説明を・・・とかの前置きも何もなく
資料を開いて、唐突に説明が始まった感じ。
タツミプランニングは、一度潰れそうになった会社という記事があった。
「神奈川一つぶれそうな会社」からの変化 タツミプランニング・米山茂社長 RIZAPグループ入りで住まいの変革をコミット
だから、会社のことも気になっていたけど、
会社の説明はなかったな。
デザインや間取りは素敵な印象。
断熱材も大手に卸していたりと、タツミプランニングの特徴みたい。(泡ウレタンの賛否は別にして)
中庭、吹き抜けできますか〜?
と聞くと、全然大丈夫です、みたいな回答だった。
最後の方には、営業マンの印象も悪くなく、
自分たちのイメージを
なんとなく掴んでくれた模様で
1階にLDKがあった方がいいですね〜とか、ばくっとした形を
すでに捉えてくれたのは良かった。