住友不動産(注文住宅)の営業マンの印象まとめ(1回目)
スーモカウンターを通して、住友不動産の営業マンとの初回打ち合わせを設定してもらった。その時の印象を箇条書きでまとめたもの。
- 営業マンの印象、若い男性。
- 20代後半?
- 大手営業マンという感じで、ブルーの目を引くスーツにストライプ強め
- 住友不動産の会社の説明が多い
- 会社説明の他には、自分の営業マンとしてのアピールが強い
- 住友不動産は中途採用しかとっていない、だから経験豊富。というような謎のアピールも始まった
- 図面がかけると、アピールしてきた
- それは自分だけだと。他の営業マンにはでいないと。
- 他の建築会社に負けないようにアピールするよりも、住友不動産に頼むなら自分に頼んでくれアピールが強い
- 1時間の時間設定のところ、1時間40分まで話し続ける。その間、一言も『お時間大丈夫ですか?』がない。
- 工法の話は、薄い
- 住友不動産は、グループ会社でマンションが得意
- 比較的高級マンションのハイクオリティーの設備を、注文住宅にも使えるのが良い(キッチンとか)
- 不動産は、営業マンがよくタッグを組んでいる人を紹介して行うと
- 次回は、モデルハウスに来て欲しい、不動産を紹介するという話をされた→モデルハウスの予約を取ることに
住友不動産は、ヘーベルハウスや一条工務店と並ぶ大手ハウスメーカーかと思いきや、注文住宅市場では中堅とのこと。(スーモカウンター担当者より)
住友不動産のアピールポイントは、デザイン。
自分も住友不動産の外観デザインなどが良さそう・内装が素敵という点もあり
今回住友不動産との打ち合わせを組んだ。
大事な工法の話とか、基礎の話とか、
うーん、少なかったな。
この営業マンは、自分アピールと、
会社の規模アピールが強くて
なんだか中身がない話だな〜って思ってた。
できるように見せているけど、中身が伴っていないような営業マン。
もしや、住友不動産の注文住宅もそうなのか・・・なんて思ってみる。
押しは強め。
時間が延びても一言もいわないのは、ビジネスマンの基本としてはNG。
この日土地紹介までしてくれる予定だったが
時間が押してしまったので、
土地まで話す余裕なく。
一度見てみたいということもあり、
一回目では分からないということもあり、
営業マンに押されたのもあり、
モデルハウスで次回打ち合わせをする予約を取る。
間取りの話とか、具体的に
どういう家づくりをしていけるのかというイメージが湧かない時間だった。
うーん。
消化不良。
疲れるだけ疲れた時間かな。
こっちのニーズとか、何が知りたそうとか
あまりキャッチできない人かな。
スーモカウンターがこちらの要望を記載し渡しているはずの資料に書いてあること
を初耳のようにリアクションしていたし・・・。
んーーー
住友不動産というか
営業マン微妙。