賃貸物件の申込・契約・住み心地など

新築賃貸物件の交渉は、家賃・礼金・敷金どれがいい?

新築賃貸物件の交渉は、家賃・礼金・敷金どれがいい?

新築賃貸物件を契約したいな・・・、でも家賃交渉難しいんだろうな。。。
諦めようかな・・・。
でも、待って!交渉できる賃貸条件は家賃の他にもあります。

新築賃貸物件の交渉リスト

・家賃を下げてもらう
・共益費を下げてもらう
・礼金を下げてもらう
・礼金を敷金に振り替えてもらう
・エアコンなどの備品を追加してもらう

一般的には、家賃交渉を含め上記のような交渉の選択肢があります。どうしても月々発生する家賃に目がいきがちなのですが、新築のように家賃交渉が最初から無理そうな時は、家賃以外の条件で交渉に臨みましょう。

賃貸の家賃交渉

 

『家賃交渉をして無理だったら、礼金の交渉・・・・』、これは既存物件に対しては有効になり得ますが、なにせ家賃交渉が難しい新築物件には不向きな交渉方法です。

新築賃貸物件なのに、アレコレと値下げの条件をいわれてしまうと担当者も『あっちもこっちも無理です』という心情になり交渉に積極的動いてくれなくなります。特に建設途中の新築賃貸物件の場合は、この条件をのまなくても他に良い条件の人と契約できるだろう、と不動産担当者も考えます。

賃貸物件は、契約までは特に不動産の担当者にいかに動いてもらうかが大事になりますので、ここぞというポイントをおさえて交渉に臨みたいものです。

 

新築賃貸物件の交渉は何の条件が1番良いか

新築賃貸物件の交渉は
礼金から敷金への振替交渉がもっとも有効

 

家賃は、経年とともに下がっていくものです。また住んでいるうちに、近くに工場が建った、騒音がうるさい、更新の時期を迎えた。など、家賃交渉をするタイミングが出てきます。

入居時にも家賃交渉、更新時にも家賃交渉では、決して歓迎される入居者ではありませんし、交渉にも応じてくれなくなる可能性があります。

新築賃貸物件の場合は、家賃交渉のカードは入居後にとっておきましょう。
礼金は、入居時にしか発生しないものです。だからこそ、入居時に交渉すべき条件は礼金なのです。

賃貸条件を交渉したい場合は、礼金を相談してみましょう。礼金を値切ることが難しい場合は、敷金への振替をお願いするのが次の手段です。

(例)礼金1ヶ月 敷金1ヶ月 → 礼金0ヶ月 敷金2か月 に交渉する

敷金に振り替えてもらえれば、関東圏では後々戻ってくるお金となります。
礼金1ヶ月 敷金1ヶ月 → 礼金0ヶ月 敷金1か月 にできたらラッキー

 

『なんとか、礼金を下げられませんでしょうか?』とお願いをして難しいようだったら、『礼金を敷金に入れて頂くのはいかがですか?』と言ってみましょう。

敷金は基本的には戻ってくるお金ですからね。自分が住んでいる積水ハウスのシャーメゾンは、退去時に6万〜7万は最低でも敷金が償却されると決まっていますが、敷金は不動産に預けているだけで自分のお金です。

また、敷金を値切ることは『後から原状回復費用を請求されても良いが入居時には初期費用をただ抑えたい』という場合以外には、交渉する労力に対して見返りが少ないのでおすすめできません。

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